悩みタイトル

こんなお悩みはありませんか?
もしかしたら、それは血行の悪さが原因かもしれません!!

手が冷たい、温めても中々温まらない
あかぎれ、しびれ、しもやけになりやすい
肩こり、腰痛、頭痛等がある
ほてり、のぼせるような感覚(冷えのぼせ)
気温が高い日も汗をかかない、体が冷たい
低血圧、寝起きが悪い
寝坊しがち休んでも疲れが取れない、体がだるい
生理痛や生理不順、月経前症候群がある
自律神経失調症、不眠症
便秘がちでお腹が張って苦しい
顔がくすんでいる

血流が悪いと様々な症状が引き起こされます。
当てはまる方は是非一度当院にお越しください!!

血流改善に対する当院の考え

血流は、血管内で血液が体内の細胞に酸素や栄養素を運ぶ重要な役割があり、二酸化炭素や老廃物を回収する役割も担っています。
血流の悪化を防ぐために、動脈と静脈の流れ、内臓の自律神経の働きを改善することが重要です。

血流が悪くなってしまうと酸素が全身に行き渡らなくなり、老廃物が溜まって、むくみや肩こり、頭痛、便秘、冷えなどといった症状が引き起こされてしまいます。

そのため、当院では体を温める方法や指圧による施術を行っており、血流の改善が期待できます。これらの症状にお悩みの方は、どうぞお気軽に当院にご連絡ください。

血流改善を放っておくとどうなるのか

血流の悪い状態を放っておくと、むくみ、肥満、だるさ、冷え性などの症状が出てきてしまいます。
血液の流れが悪いと代謝が低下し、体内には老廃物が溜まりやすくなります。
また、運動不足によって筋肉を動かしていないと、血液の循環が悪くなりどんどん老廃物が溜まってきてしまいさらに血流が悪化してしまいます。

生活習慣の乱れで血流が悪くなってしまうこともあり、しっかりとした食事をとらないと、体に必要な栄養素が足りなくなり血液を作る栄養素も不足するため、血液がドロドロになってしまいます。
また、水分が不足すると血液が濃くなり、血流が悪くなってしまいます。

血流改善の方法

血流軽減を軽減する方法を説明いたします。

・シャワーだけでなく、毎日10分ほどゆっくりと湯船に浸かり、体を温めることがおすすめです。水圧によって筋肉がリラックスし、末梢血管も広がり、血流軽減の効果が期待できます。お風呂に入りながら足首を回すか、ふくらはぎをマッサージすることで、より良い効果が期待できます。

・長時間のデスクワークなどで同じ姿勢を保つと、血流が悪くなります。簡単なストレッチを5分程度行うことで、血液の流れを良くすることができます。

・血流改善には、下半身の筋肉を鍛えることが大切です。足の筋肉は上半身に血液を送り出すポンプのような働きがあるため、下半身を鍛えることで血液が流れやすくなります。スクワットなどを行うことをおすすめします。

血流改善に効果的な当院の施術メニューは?

血流改善に効果が期待できる当院の施術メニューをご案内します。

まずは、保険適応範囲内で提供される指圧と遠赤外線施術があります。
指圧により筋肉の緊張をほぐし、血管にかかる圧力を軽減させ、血流改善の効果を期待できます。
また、遠赤外線を用いた施術により、血行を促進させる効果があります。

自費治療では足の血流改善に特化した足の極み、手・腕の血流改善に特化した手の極みがございます。ミネラルケアクリームを用いて手、足の施術させていただきます。

身体の硬さ、筋肉の緊張は血流を悪くしてしまいますので、身体の硬さの部分では筋膜ストレッチ、筋の緊張を取るのではEMS電気施術で深層まで刺激することにより、血流改善に繋がります。

その施術を受けるとどう楽になるのか

保険適用範囲で行う指圧と遠赤外線では、まず指圧によって血管周囲の筋肉の緊張を緩和し、血管にかかる圧力を軽減します。
さらに、遠赤外線を利用して体を温めることで、血流を促進させる効果が期待できます。

また、手の極み、足の極みで使用しているミネラルケアクリームには温泉水が配合されており、ナノメーターレベルのミネラルや一酸化窒素が含まれています。
一酸化窒素は血管を拡張する作用があり、血管を柔らかい状態に保つことができます。血管が広がり柔軟性を保つことによって、上記のような不快な症状(こんなお悩みはありませんか)を軽減することができます。

血流改善するために必要な施術頻度は?

改善するために必要な施術頻度は人それぞれによって異なりますが、できるだけ毎日施術を受けることが理想的です。しかし、毎日通院が難しい方も多いとおもわれますので、最低でも週に2~3回は通っていただければと思います。

1回で軽減したからといってやめてしまうのは大変勿体ないです。
血行不良は多くの症状の原因となりますので、根本的な改善を図るためにも、できるだけ多く通って頂くことをおすすめします。