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むちうちなら陸前高砂駅前接骨院

陸前高砂駅前接骨院

肩の痛み・肩こり

当院の矯正治療は医師監修の施術なので安心・安全・効果的!
悩みタイトル

  1. 明るい挨拶

    安静時に感じる肩の痛み
    頭痛がなかなか取れない
    肩を動かしたときの痛み
    長時間のデスクワークでの肩の痛み
    など、お悩みの方はいらっしゃいませんか?肩こりのお悩みは今現在、日本国民の8割以上の方がお持ちだと言われています。背景にデスクワークの仕事が増えてきたこと、スマホなどの普及があります。あくまでそれは外的要因でありますが普段から肩こりが強くなるような生活環境が増えてきているようです。そしてまだまだこれからも肩こりの心配が増えるような生活環境が広がる気がします。肩こりには姿勢が関連しております。姿勢不良の状態がお身体への負担となり、肩こりにつながりやすいです。

    陸前高砂駅前接骨院では、肩凝りを改善することで、普段の生活も快適に過ごしやすくなるように導きます。

  2. 肩こりに対する自院の考え

    明るい挨拶

    肩こりの大きな原因になっていると考えられるのは『姿勢』です。先ほど上げさせて頂いた生活環境の変化、デスクワークの増加、スマホの普及などの環境要因によって姿勢が悪くなる事が日常で多々あります。そしてそれ以外の原因としてお身体に起きていることは、実は『筋力不足』になります。姿勢を保つべき筋肉の低下ももちろんですが、肩甲骨を正常位置に保つための筋力も低下してくるため、肩回りの痛みがとても強くなったり、可動域の低下なども見られるようになります。ですが定期的な運動で肩こりが完全に治るかと言われるとそうでもないです。肩こりには肩こりのメカニズムがあるので、むやみやたらに運動やトレーニングをするだけでは改善しません。まずはあなたの肩こりの原因を突き止め、姿勢に関する筋力をつけるべきなのか?肩甲骨が固まってしまっているのか?そもそも動いていないのか?など、把握しなければいけません。

  3. 肩こりを放っておくとどうなるのか

    明るい挨拶

    肩こりは放っておくと頭痛や痺れなどの症状につながることがあります。なにもしないでも筋肉の炎症が収まらない状態なのでどこかで筋肉は限界を迎えるでしょう。それが安静時の痛みや頭痛、痺れなどの原因にもなります。ひどいときには可動域が狭まり、肩関節周囲炎(四十肩、五十肩)になることもあります。その肩関節周囲炎が悪化していくと、石灰化といって肩の付け根辺りに靭帯が固まってしまうことがあります。石灰化までいってしまいますとそれを取り除く過程が必要だったり、注射を繰り返して治していく過程が必要となってしまいます。直接的な影響としては上記の問題が多いですが、例えば姿勢不良などで肩の動きや痛みの不良から頚に問題が出てしまい、ヘルニアなどの症状につながったり、腰の痛みに問題が出ることなどもよくある事です。ですので、違和感や可動域の問題を感じた際にはすぐに治療を施すことをお勧めします。

  4. 肩こりの改善方法

    明るい挨拶

    肩こりを改善するためには、まずは基本姿勢を維持することから始めましょう。自分自身で意識をすることはもちろんですが、骨格への教育が必要となりますので、なにか強制的に姿勢を安定させるようなものなどを活用するのも良いかと思います。また、適度な運動もそうですが一番身近に出来ることは歩くときに『腕を振る』ことです。特に肘が後ろに行く際に肘から上手く腕を持ち上げるような意識はとても重要です。腕を持ち上げるような動作が入りますと広背筋(背中の大きな筋肉)が作用し、肩甲骨を動かしてくれる大きな役割と共に骨盤を引き上げ、姿勢を維持することがしやすくなります。運動習慣のない方が急にジムに行って運動を・・・といっても簡単に出来ることではありませんし、長く続くとも限らないので、まずは日常生活動作のなかで改善できるであろうことから少しずつ始めることをおすすめします。それに加えてお身体の全体を毎日15分から20分でもストレッチをする習慣ができるとよいですね。

  5. 肩こりにはどんな施術メニューがおすすめですか?

    姿勢矯正

    肩こりに対しての有効な施術は多くありますが、まずは姿勢を正すための『骨格矯正』や『猫背矯正』、そして『肩甲骨はがし』と骨格系にアプローチする施術をお勧めします。また筋肉が安静時にも痛いときは筋肉の炎症状態を落ち着かせるために『鍼治療』がオススメになります。患者様の状態を見た上での判断にもなりますが、肩こりとは上記でも挙げているように骨格と筋肉のどちらにも影響が出ている状態になりますので、部門を分けて施術を受けることを考えて頂いたほうが最適かと思います。また筋力の話も挙げましたが、姿勢を保つ筋肉を向上させるためにも、『EMS』を用いて意図的に筋力トレーニングを行うこともオススメです。寝ながらにして簡単に筋力を増やすことができます。効果の高い施術メニューを数多くご用意しておりますが、まずはお身体の状態とどこの部分が上手く機能していないかの確認をさせて頂ければ幸いです。

  6. 改善するための治療頻度は?

    明るい挨拶

    肩こりは日常でほぼ毎日起きている事です。肩には毎日大きな負担がかかっていますので、すぐにでも施術を開始していただきたいです。辛さのあるうちは毎日来ていただいたほうが改善も早いです。『姿勢』『筋力』を安定した状態にするためには最低でも週2~3回の通院は必要です。骨格や筋力は簡単に整うものではありません。筋力トレーニングを開始し安定して筋肉がつき始めるには3カ月程かかりますし、一度忘れた正しい姿勢を再教育するのもやはり6カ月~1年が必要となります。

  7. 肩こり関連でよくある質問と回答

    明るい挨拶

    • Q. 肩を90度以上上げたりするとすごい痛みがあるんですけど整骨院で診てもらうことは可能ですか?
      A. はい、可能です。肩を90度以上上げた際に痛みが出る症状は「四十肩、五十肩」と言われる症状の可能性があります。年齢とともに筋肉が衰えてきて、姿勢が悪くなってしまいます。肩を上げようとした際に骨と筋肉が擦れ、その摩擦により痛みや動かしにくさを感じます。
      施術を行うことで姿勢を正しい位置に戻して肩を開きやすくすることにより、骨と筋肉の摩擦を軽減させる事ができるます。しっかりと施術を行えば症状を改善する事ができます。

    • Q. デスクワークの人はなぜ肩こりが多いんですか?
      A. デスクワークの方に肩こりが多いのは筋肉にかかる負担が大きくなっているからです。まず一言で肩と表しても複数の筋肉で構成されています。その中で肩こりにもっとも関係している筋肉は僧帽筋と肩甲挙筋という筋肉です。僧帽筋は頭が前に倒れないように一定の角度を保つ働きがありデスクワークの方に当てはまりやすいです。肩甲挙筋は腕を持ち上げる等の動きに関与します。これらの筋肉は周囲の他の筋肉と繋がっていることから頭が前方に倒れている姿勢が続いたり、肩が内側に入っていることで、血流が悪くなりやすく肩こりや背中のハリの大きな原因と言えます。

    • Q. 接骨院で施術してもらっても何日かしたら元に戻ってしまいます。自宅でも簡単にできるストレッチなどがあれば教えて欲しいです。
      A. 肩こりの症状がある人は肩周り、首周りの筋肉の緊張が強く出ています。姿勢矯正で姿勢を変化させても筋肉の硬さが強いと元の状態に戻りやすくなってしまいます。
      自宅で簡単にできるストレッチを二つご紹介します。
      肩周りのストレッチとしては、
      両肩に手を乗せます。両肘を前に出して肘で円を描く様に大きく回します。
      この時に肩甲骨が動いているのを意識するのがポイントです。
      次に首周りのストレッチです。
      胸鎖乳突筋というコリに関与する筋肉を伸ばしていきます。
      初めに、胸の前で手を軽く組みます。親指が鎖骨にかかるよう胸の上に置きます。首を45度右側に傾けます。そこから左に45度回します。片方終わったら反対側も同様に行います。
      これを自宅で続けるだけで日常生活での辛さが軽減します。

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