骨盤の歪み


こんなお悩みはありませんか?
慢性的な腰痛
骨盤の歪みがあると、腰にかかる負担が偏り、慢性的な腰痛を引き起こすことがあります。この痛みは長時間の座位や立位で悪化することがあります。
姿勢の悪化
骨盤の歪みにより、猫背や反り腰などの姿勢が引き起こされ、見た目だけでなく体のバランスにも影響を及ぼすことがあります。
生理痛の悪化
骨盤の位置がずれることで、内臓の位置や血流に影響を与え、生理痛がひどくなることがあります。
むくみや血行不良
骨盤の歪みは下肢の血流やリンパの流れを悪化させ、むくみを引き起こす原因になります。これにより、足の疲れや重だるさを感じることがあります。
運動能力の低下
骨盤の歪みは、身体の動きに影響を与えるため、スポーツや日常生活での運動能力が低下することがあります。特に、ランニングやジャンプなどの動作で不調を感じることが増えるかもしれません。
骨盤の歪みについてで知っておくべきこと
<骨盤について>
骨盤は体の中心に位置する重要な骨格で、上半身と下半身をつなぐ役割を持っています。生活習慣や姿勢、運動不足、ストレスなどの影響により、骨盤が本来の位置からずれてしまうことがあります。このような状態は「骨盤の歪み」と呼ばれます。
<骨盤の歪みと関連が指摘されること>
骨盤の歪みがあると、以下のような不調を感じる方がいらっしゃいます。
・姿勢の崩れ
・体の左右バランスの乱れ
・腰の違和感
<骨盤の歪みを軽減するための方法>
以下のようなアプローチが、骨盤の歪みの軽減を目指す際に検討されています。
・正しい姿勢を意識する
長時間のデスクワークや立ち仕事では、定期的に体を動かし、正しい姿勢を意識することが大切です。座る際に足を組む癖を見直すことも意識しましょう。
・骨盤周りを整える施術を受ける
整骨院での施術により、骨盤周りのバランスを整えることが期待されます。
・生活習慣の見直し
毎日のストレッチや軽い運動を取り入れることで、骨盤周りの筋肉の柔軟性をサポートすることが可能です。日常的な体の使い方や座り方を見直すことも重要です。
・セルフケアの実践
ご自身で行うケアも、無理のない範囲で取り入れることが望まれます。
<注意点>
骨盤の歪みが気になる場合は、専門家のアドバイスを受けることをおすすめします。自己判断で負荷のかかるストレッチや運動を行うと、かえって体に負担をかける可能性があります。
症状の現れ方は?
骨盤の歪みは、体のバランスを崩し、さまざまな不調を引き起こすことがあります。骨盤が歪む原因としては、姿勢の乱れや筋肉のバランスの不均衡、事故やスポーツによる外傷などが考えられます。
歪みがあると、以下のような症状が現れることがあります。
1. 腰痛や肩こり
骨盤の歪みにより姿勢が崩れることで、腰や肩に過度な負担がかかり、痛みを感じる場合があります。
2. 足の長さの違い
骨盤の歪みによって、片方の足が短く感じられることがあります。これにより歩行に影響が出て、片側の足に負担がかかることがあります。
3. 膝の痛み
骨盤が歪むことで膝の位置がずれ、膝に負担がかかるため、痛みを感じることがあります。
4. 坐骨神経痛
骨盤の歪みにより神経が圧迫され、足のしびれや痛みを引き起こすことがあります。
5. 股関節の痛み
歪みが股関節に影響を与え、股関節周辺に痛みを感じることがあります。
6. 姿勢の悪化
骨盤が歪むと体全体の姿勢が乱れ、長時間の立位や座位がつらく感じられる場合があります。
7. 便秘や消化不良
骨盤の歪みによって内臓が圧迫され、消化機能に影響を与えることがあります。
その他の原因は?
骨盤の歪みの主な原因は、日常生活における動作のクセや体の使い方、さらには筋力のアンバランスなどが挙げられます。以下に詳しくご説明いたします。
1. 日常生活の姿勢や習慣
・脚を組む癖
脚を頻繁に組むことで、骨盤が左右に傾きやすくなります。
・片足に重心をかける
立っているときに片足に体重をかけると、骨盤が傾くことがあります。
・長時間同じ姿勢を続ける
デスクワークやスマートフォンの使用によって前かがみの姿勢が続くと、骨盤に負担がかかります。
2. 筋力のアンバランス
・インナーマッスルの弱化
骨盤を支える筋肉(骨盤底筋群や腹筋、背筋など)が弱いと、歪みが生じやすくなります。
・左右の筋肉の使い方の違い
利き手や利き足など、片側ばかりを使う癖があると、筋力のバランスが崩れて骨盤が歪むことがあります。
3. 妊娠・出産
・妊娠中
赤ちゃんの成長に伴い、骨盤が前方に傾きやすくなります。
・出産後
出産時に骨盤が開き、その後、正しい位置に戻らないことが歪みの原因となることがあります。
4. 外的要因
・怪我や転倒
尻もちをついたり、股関節や骨盤周辺を負傷した場合、骨盤に歪みが生じることがあります。
・重い荷物の片側持ち
重いバッグをいつも同じ肩にかけていると、骨盤に偏った負荷がかかります。
5. 遺伝や体質
・生まれつき骨格の形状に左右差がある場合や、姿勢が乱れやすい体質の方は、骨盤が歪みやすい傾向があります。
骨盤の歪みを放置するとどうなる?
骨盤の歪みを放置すると、体全体にさまざまな悪影響が生じることがあります。骨盤は体の中心に位置し、姿勢やバランスを支える重要な役割を担っています。そのため、歪みが生じることで姿勢の乱れを引き起こし、肩こりや腰の不調、股関節や膝の違和感などを誘発する可能性があります。
また、骨盤が歪むことにより、筋肉や関節に過度な負担がかかり、体の動きに制限が生じやすくなります。さらに、血流やリンパの流れが滞ることで、冷えやむくみ、基礎代謝の低下にもつながると考えられています。内臓の位置がずれることで、消化不良や便通の不調などが現れる場合もあります。
これらの症状を放置すると慢性化するおそれがあり、日常生活における快適さが損なわれる可能性もあります。適切なケアや運動、当院で行っている骨格矯正の施術を受けることで、これらの不調の軽減が期待されます。
当院の施術方法について
<整体やカイロプラクティックの施術>
・プロによる施術
専門家に骨盤矯正を依頼することは、より確実な方法といえます。整体やカイロプラクティックでは、骨盤の歪みを引き起こしている筋肉や関節のアンバランスを整えてくれます。
【おすすめの頻度】
初めの1〜2か月は週1回、その後は月1回程度がおすすめです。
<自宅でできるストレッチ>
・骨盤の左右バランスを整えるストレッチ
1. 座った状態で足を前に伸ばし、片足を反対側の膝の上に乗せます。
2. 上体を前に倒して10〜15秒間キープします。
3. 両足交互に行います。
・腰まわりをほぐす回旋ストレッチ
1. 仰向けに寝た状態で両膝を曲げます。
2. 両膝を揃えたまま、ゆっくりと左右に倒します。
3. 各方向10秒ずつキープします。
<筋力強化エクササイズ>
・骨盤まわりのインナーマッスルを鍛える運動
– ヒップリフト:仰向けに寝て膝を曲げ、お尻を持ち上げる運動です。
– プランク:体幹を鍛えることで、骨盤の安定をサポートします。
– スクワット:骨盤を支える下半身の筋肉を鍛える運動です。正しいフォームを意識して行いましょう。
<骨盤ベルトの活用>
骨盤矯正用のベルトを使用することで、日常的に骨盤を正しい位置に保つサポートが期待できます。特に腰に不調を感じている方や、長時間座っている作業が多い方におすすめです。
<日常生活の見直し>
・姿勢を見直す
椅子に座るときは、骨盤を立てた状態で座ることを意識しましょう。
・歩き方を整える
つま先が外側や内側に向かないように注意し、足裏全体で地面を踏む感覚で歩くよう心がけましょう。
<注意点>
・痛みが強い場合や、長期間経っても軽減が期待できない場合は、医師や理学療法士に相談することをおすすめします。
・一度の施術や運動で完全に不調がなくなることは少ないため、継続することが大切です。
必要に応じて、具体的なエクササイズの詳細もご案内いたします。
改善していく上でのポイント
<姿勢を意識する>
・座る姿勢
骨盤を立てるように意識し、背筋を伸ばして腰が反らないように注意します。
→ 座る際には、クッションやタオルを骨盤の後ろ側に置くと、姿勢のサポートになります。
・立つ姿勢
片足に重心をかけすぎないようにし、両足で均等に体重を支えるよう意識します。
・歩き方
つま先をまっすぐ前に向け、内またや外またにならないように歩くことが大切です。
<筋力のバランスを整える>
骨盤の歪みは、筋肉のバランスが崩れていることが原因で起こることが多いとされています。以下の点を意識しましょう。
・インナーマッスル(体幹)を鍛える
プランクやドローイン(お腹を引っ込める呼吸法)を取り入れると良いです。
・骨盤周りの柔軟性を高める
ストレッチやヨガを行い、硬くなった筋肉を緩めるようにします。
・左右均等に筋肉を使う
片側だけに負担がかかる動作を避けることが重要です。例として、カバンをいつも同じ側で持たないようにします。
<生活習慣を見直す>
・座りっぱなしを避ける
長時間座っている場合は、1時間に一度は立ち上がって軽く体を動かしましょう。
・適度な運動
ウォーキングやストレッチなど、毎日少しでも体を動かす習慣をつけることが大切です。
・睡眠環境を整える
柔らかすぎるマットレスや高すぎる枕は避けましょう。仰向けで寝ることが骨盤への負担を軽減するために望ましいとされています。
<骨盤を安定させるサポートアイテムを活用>
・骨盤ベルトや矯正クッションを使用することで、日常生活の中で正しい姿勢を保ちやすくなります。
・矯正下着やサポーターなども、サポートアイテムとして役立つことがあります。
<継続的なケアを行う>
・骨盤矯正は、1回や数回の施術で効果が持続するとは限りません。毎日のストレッチや定期的な運動を継続することが大切です。
・記録をつける:体の変化を記録することで、モチベーションの維持につながります。
<ストレスを軽減する>
ストレスや疲労が蓄積すると、筋肉が緊張し骨盤にも影響を及ぼすことがあります。リラックスする時間を作り、心と体のバランスを整えるようにしましょう。
<プロに頼る>
ご自身だけでは対処が難しい場合には、整体やカイロプラクティックなどの専門家に相談することをおすすめします。体の状態に合った施術を提案してもらえる可能性があります。
骨盤矯正は小さな習慣の積み重ねが効果を生むため、焦らずに取り組んでいきましょう!